小児矯正・床矯正治療

「永久歯が曲がって生えてきた!」「受け口で前歯が逆に噛み合っている!」
など歯並びの異常に気付くのはたいていお母さんです。

「おおごと」にならない前に手当するのが早道です。
予防矯正では、お母さんが「おかしい?」と思った時が治療開始のタイミングです。


虫歯の治療は小さいうちに発見して治せば、簡単に治すことが可能で負担も少ないです。しかし、虫歯が大きくなって神経まで一度進行してしまったら、治療は回数も増え負担も大きくなります。

実は歯並びも同じなのです。歯並びの異常に早く気付き、早く治療をすれば簡単に治せるので費用もかからなくて済みます。逆にそれを放置するとますます悪くなり、治すのに手間がかかり、費用もかかるようになります。

ですから、加藤デンタルクリニックでは、
歯並びも予防的に治す「予防矯正」が最もよいと考えております。


私達が学生時代に学んだ矯正学は、すべて永久歯に生え変わるのを待って、それから永久歯を抜いて固定式の装置で治療するものが中心でしたから、私が歯医者になったすぐの頃は残念ながら「まだ乳歯ですから様子を見ましょう。」と説明していました。

では、矯正をする患者さんの歯は抜くほど大きいのでしょうか?
実際は歯が大きいのではなく、顎が小さいのです。小さい顎に歯並びを合わせる考えが、従来からある矯正科の考えです。しかし保存的な矯正では、小さな顎を正しい大きさに拡大して歯を並べるという考え方で、これが床矯正です。


  矯正歯科治療説明図

床矯正とは

あごを拡げて歯を並べる『保存』の立場に基づく非抜歯矯正です。

1935年ウィーンの歯科医師Schwarz・シュワルツが顎を拡大する床矯正(しょうきょうせい)の基礎を樹立しました。
床矯正装置を床〔Schwarz・シュワルツの〕矯正とよびます。
床矯正は主にヨーロッパで行われた治療法ですが、アメリカの治療法を主とする日本では主流の治療法ではありません。


日本では可撤式床矯正(かてつしき・しょうきょうせい)と呼びます。

床矯正装置「入れ歯の赤いプラスチック」の部分を床と呼びます。
装置は「入れ歯」とよく似ています。

この床にネジをつけて、顎を拡げたり歯を動かしたりします。食事の時や発音障害など、必要時には装置を取り外せます。

治療費について

矯正治療が必要だと説明しても、治療を始めたいという人は実際に10人中2人ぐらいです。これは、患者さんのニーズと一致していなかいからです。
「治療期間が長くかかる」「費用が80~100万円もかかってしまう」というのが大きな障壁になっていました。

しかし、加藤デンタルクリニックで行っている床矯正は早期に簡単に治してしまえば、治療期間は短くなりますし、使う装置も少なくてすみます。装置が少なくすむということは、治療費も少なくてすみます。


● 検査診断料
 模型作製、写真撮影、レントゲン撮影、診断書、治療計画書など ¥32,400

● 床装置                       1装置 ¥64,800

● 予防矯正におけるブラケット治療                ¥99,000

症例にもよりますが、どんなに装置が多く必要なケースでも費用が80~100万円もかかることはありません。約10万円から治療をスタートできます。

加藤デンタルクリニックでは、たくさんの子供達に
「美人になろう!」「かっこよくなろう!」を合言葉に予防矯正を行っております。



小児矯正・床矯正治療Q&A

小児矯正・床矯正治療について、よくある質問にお答え致します。

矯正費用は高いのでしょうか?

虫歯と同じく、歯並びも予防的に治す「予防矯正」の時代。矯正は早く始めるほど、費用も治療回数も少なくて済みます。通常はブラケット(固定装置)で治療するアメリカ式の矯正ですが、当院が新たに採用した「床(しょう)矯正」は、歯に取り外し可能な床を装着し、徐々に顎を広げて歯を並べていくヨーロッパ方式の矯正です。小さいうちであれば成長にあわせてスムーズに広げる事が可能。固定式ではないので、食事や写真を撮るときなど必要に応じて着脱できるのも利点です。(学校にいる間は外していてもOK)。何より通常100万円近くかかる矯正費用も、床矯正なら約10万円から始められます。条件によっては成人の方でもできます。詳しくはお問い合わせ下さい。

小児矯正関連 掲載メディア

タウンニュース (2012年12月13日号) に掲載。
「こどもの歯 Q&A Vol 10」
歯並びが気になります。矯正費用は高いのでしょうか?・・・

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