矯正治療

当院の矯正治療の特徴

矯正道具もほかの道具同様に徹底して消毒滅菌しておりますので、
    当院では矯正治療においても感染リスクがとても低いです!!

 スタンド上のプライヤー 袋詰めにして滅菌

当院では、写真左のように矯正道具をまとめてスタンドに立てていると感染リスクが高い道具の使い回しがあるかどうか分からないので、写真右のように1つ1つ消毒後、袋詰めにして滅菌・保管をしております。

矯正道具は1つではなく、余分に準備し、かつ日本より厳しいヨーロッパ基準で滅菌しております。

スピード矯正

コルチコトミー・コルティシジョン・ヘミオステオトミー・マイクロパンクチャー

コルチコトミー(歯槽骨皮質骨切除術)の矯正治療方法は、歯の土台である骨の表層である皮質骨を削る外科手術で、硬い皮質骨を取り除くことによって歯を動かし易くしようという発想から生まれた矯正治療方法の1つです。

このコルチコトミーを併用した矯正治療は、アメリカの専門医では1医院あたり年間数百症例ほど行われている一般的な治療方法のようです。

また、コルチコトミーの歴史は意外と古く、部分的な矯正への応用として1893年にDr.ブライアンやDr.カニングハムにより発表されています。その後、全顎矯正治療への応用として1973年に米国ロマリンダ大学教授であるDr.寿谷によりとして発表されました。

最近ではコルチコトミーの矯正方法のPAOO、AOO、ウイルコドンティック方法もありますが、コルチコトミーの矯正治療においてはやはりDr.寿谷の論文や本が原点となっており、中にはこの原点のDr.寿谷法よりも生理学が分かっておらず問題の起きそうな方法もあります。

コルチコトミーの外科侵襲を減らしたいとの思いから、フラップレス(歯茎の切開・剥離を行わない)をパーク教授が考案され、これはコルティシジョン・コルチコトミーとして発表されています。また、Dr.深澤の考案したヘミオステオトミーも外科治療の侵襲を減らしたフラップレスで、これらの手技は世界中で注目されていますが、コルチコトミーよりも国内では知る人が少ないかも知れません。

また、最近ではDr.アルカニによるもう1つ新しいマイクロパンクチャー法は、コルチコトミー矯正治療方法とは異なりますが、コルティシジョンあるいはヘミオステオトミーよりも侵襲が少ないのが利点です。

なお、当院で行うコルチコトミー手術は問題の起き易いアメリカで行っている術式とは異なり、Dr.寿谷法を中心に行っておりますので、人や動物の骨を使用しません。

手術は緊張してしまうという患者さんには、静脈内鎮静法(IV)をお勧めしています。

詳しくは、診査・診断後に適応にあった方法を説明いたします。

インプラント矯正 アンカースクリュー

インプラント「人工物」をアンカー「固定源」とする矯正治療になります。一般矯正では通常奥歯を固定源にしますが、前歯を大きくワイヤーで引っ張ると奥歯も同時に動いてしまいます。
ですから、従来の矯正治療方法では歯を1本ずつ移動させるために何年もかかりました。

しかし、人工物であるアンカースクリューを骨に埋め込みこれを固定源とした場合は、複数の歯を同時に動かせますので、歯の移動が今までより数段速くなり、矯正治療期間を短縮できます。

また、コルチコトミーなどを併用するとさらに短い期間で矯正治療ができます。


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